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時代は貼るから塗るへ!​

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スマホコーティングマイスター

ガラスコーティング専門店​

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ホーム
​保護フィルム等でこんな悩みありませんでしたか?

​​●貼る際に空気が入る

●最近の保護ガラスフィルムは簡単に割れてしまう

​●フィルムを貼っても画面が割れることが多い

指紋、汚れが目立ち、拭いてもなかなか落ちない

​●フィルムの買い替えも結構高い

(3Dガラスフィルム:4~5000円は当たり前)

●フィルムの端から汚れが溜まり、大変不潔である

●フィルムが厚いためにスマホ操作の反応がにぶい気がする

​この悩みがほぼ解決するのが「ガラスコーティング」
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目に見えないナノレベルのガラスコーティング
硬度9H以上でキズがつきにくい!
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常識を超えた耐衝撃吸収性【防弾ガラス構造】
鉄球落下試験で高さが6倍にアップ!
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いつも綺麗! 指紋・汚れがつきにくい!
簡単なお手入れでキレイが長持ち!
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​ガラスコーティングをすると?

キズがつきにくい

施工時⇒鉛筆硬度4H

2週間後に最高硬度9Hまで硬化

汚れがつきにくく​落ちやすい

指紋や汚れがつきにくくなります。

​また着いた汚れ等も格段に落としやすくなります。

※絶対に割れないということではありません。​

画面が割れにくい

​効果が3年程持続

※使用状況により前後します。

これが一番喜んでいただけます。​

画面がくっきり鮮明

メーカー修理にも対応

iPhoneならアップルケアにも対応します。

保護フィルム等に比べ、圧倒的な薄さの2,400nm。液晶面は指から出る静電気に反応するので、薄いほうが反応もよくなります。

​操作がしやすい

結局、とても経済的

3Dガラスフィルムなど5000円を超える価格帯が増えてきましたが、弊社のサービスは全面(両面&側面)で5,000円、3年程度効果持続は経済的です。

​一般的なガラスコーティングとの違いは?
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●一般的なガラスコーティングはガラス繊維と添加物の化合物で、その添加物が紫外線の影響を受けます。
 

●その結果、3ヵ月程度ではく離が始まる
⇒定期的なメンテナンスが必須

 

​●結局、メンテナンス代金や、塗り直しにより経費がかかっていきます。
 

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●G-Powerのガラスコーティングは、添加物ゼロ、純度100%ガラス被膜です。

●このため、はく離が無くメンテナンスも不要。

 

3年程度効果を維持し、経済的です。

●施工は3回ガラスコーティングを塗り重ねます。

1回目のガラスコーティングで約800ナノメートルの水触媒被膜ができます。

 

●3回重ね、合計2,400ナノメートルの層。

(=0.0024mm)

​●通常のスマホフィルムの厚さは、0.1~0.2mm。

G-Powerガラスコーティングの100倍の厚さがありますが、厚いからといってガラスが割れにくくなるわけではありません。

​重要なことは、後述の「防弾ガラスの原理」です。

 

​●逆にフィルムの厚さはスマホ操作の反応に悪影響を及ぼします。

​防弾ガラスの原理 ⇒ ナノ分子が浸透、石垣状に整列
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●水触媒被膜として形成された層は石垣状に整列。

 

●互いの分子が結合、連結。

 

●ナノ分子が、スマホの画面等に浸透。

⇒画面に浸透&張力として働く。

 

●このナノ分子レベルの結合&連結力、スマホ画面等への浸透力&張力が、外部からの衝撃を一点に集中させずに分散します。

 

●この分散が防弾ガラスの原理ともなる「高い強度」を発揮する仕組みです。​
 

常識を超えた耐衝撃吸収性
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●スマホ表面に、それぞれ未加工、ガラスフィルム、G-Power65(弊社ガラスコーティング剤3回塗り)の3種類に対して、鉄球落下試験を実施。

●未加工は15cmで割れてしまったのに対し、G-Power65は、6倍の高さの90cmまで耐えました。

●G-POWERガラスコーティング施工面が石垣構造をしている事により、衝撃を効率良く分散・吸収し、下地を強力に保護している証明になっています。

●都立産業技術研究センター デュポン式耐衝撃試験データによる。
 

​最高硬度9H以上!
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●最高硬度は9H以上

ここでの硬度は「鉛筆硬度」を示します。

引っ掻いた時の傷のつきにくさを表しています。

 

●通常、柔らかい素材まで幅広く計測できる「鉛筆硬度」(JIS規格6B~9Hの17段階)が用いられています。

施工時4H、20日以降9Hに硬化

都立産業技術研究センター試験データより。

【参考:鉛筆硬度】

既知の硬さの鉛筆を塗膜に一定の条件で押し付けて塗膜硬度を測定する方法。2つの車輪がついた金属製の機器に、鉛筆の角度は45±1°、鉛筆の先が塗装面に対して750±10gの荷重がかかる条件にて、装置を0.5~1mm/sの速度で、少なくとも7mmの距離を押します。

肉眼で塗面を検査して、少なくとも3mm以上のキズ跡が生じるまで硬度スケールを上げて試験を繰り返し、キズ跡が生じなかったもっとも硬い鉛筆の硬度を鉛筆硬度と言います。

料金表
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​料金表
​★料金はすべて税抜です。

片面 3,000円

​両面 5,000円

​※両面は表裏面だけでなく、側面もコーティングいたします。

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片面 

4,000円~6,000円

​両面 

7,000円~9,000円

※大きさによって価格が異なります。詳細はお問合せください。

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液晶           5,000円

外装1面      3,000円

キーボード  4,000円

​液晶・外装1面・

キーボード 12,000円

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レンズのみ 

4,000円~

※価格はお問合せください。

※フレームのコーティングは承っておりません。

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本体 

3,000円~5,000円

ベルト込み

7,000円~10,000円

 

※価格はお問合せください。 

PS Vita

​全体施工 8,000円

​※液晶だけ等の部分施工はお断りしております。

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Nintendo Switch

​全体施工 6,000円

​※液晶だけ等の部分施工はお断りしております。

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Nintendo DS

​全体施工 6,000円

​※液晶だけ等の部分施工はお断りしております。

あらゆる製品を

​ガラスコーティング!

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